



X海外進出企業サポート
ここ十年くらいは猫も杓子も中国ってことでしたから中国の投資を例にしましょう!
1中国工場進出の手順!
@進出エリアの選定。(取引先との関係で決まるケースが大半)
A現地視察(ミッションを組んで開発区と初打ち合わせ)
B条件交渉!(ここがひとつの壁になり、後々揉める原因の温床となる)
C進出開発区の決定。(日本本社とのやり取りで数日掛かる)
D仮契約(この仮契約がほとんど当てにならない)
E本契約(ここで最終価格と土地が決定する)
F設計業務・会社設立等各種申請業務。土地造成(同時進行する)
G業者選定(様々な利権が絡む、特に現地採用の中国人スタッフ)
H契約・着工(基礎工事のみの契約で工事着工するケースが多い)
I生産ラインの輸入・搬入(法律ギリギリで輸入するケースが多い)
J電気背悦日空調工事完了
K建築工事完了・引渡し
2過去にあった信じられない話!
@消えた基礎杭
コストダウンを計りたい発注者が業者にこの価格でやってほしいと指値した。
中国の建設業者は、その値段でやるには基礎を簡略化しなければならないと答えたが、通訳は、出来ると訳す。
さらに、不等沈下の恐れがあると業者は言ったが、通訳は理解できずに訳さずに会議が終了!竣工後、生産ライン設置中に床が沈下し始めた。
呼ばれて行った日本人エンジニアは、図面から杭が消えていることを見つけるのは容易だった。中国人曰く『だからいったろ!』
A消えた土地!
ある財閥系大手企業系子会社の話!本社と連絡を取りながら仮契約を済ませて、意気揚々の担当者。来月系列会社の社長を招聘して、本契約。
仮契約だと、簡単に土地がなくなる可能性がある旨をお伝えしたが、聞く耳持たず、我々は財閥系。で結局造成前の山の状態で仮契約したのだが、社長が訪中した時には、仮契約の土地は、消えて、計画変更ということで別の土地で本契約。
ここでは、書ききれませんから、ブログに行ってください!海外案件で掲載しています。
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